FC2ブログ
2007.04.15 練習の仕方
昨日はクラシックギターサークルの練習でした。
前回欠席したので、1ヶ月ぶりです。
昨日は12名の参加だったかな?
全員出席すると20名近くなるのでしょうか。
まだ部員の方のお名前も把握できていないような状態です。

このクラブは指揮者がいません。
指導者というのもいません。
20名近い人数のアンサンブルではめずらしいかもしれません。
どのように合わせているかというと、コンマス(?)っぽい方が、
手拍子でリズムを取って、たとえば4拍子だったら4拍たたいたら
弾き出す、というやり方です。
メトロノームも使いません。なので、途中テンポが速くなったら
そのまま突っ走ります~。(笑)

ギター歴にも書きましたが、高校時代にはクラシックギターアンサンブルの
クラブに入っていました。
練習は、朝練、昼練、夜練(普通の放課後)とあって、朝と昼は自己練習、
放課後は、基礎練習&パート練習&全体合奏という感じでした。
最初にメトロノームを使って、基礎練習をします。(指のウォームアップ)
次はパートごとに分かれて、パートマスターを中心に練習。
パート練習では、運指の細かいところまで決めて、全員で同じ運指で弾ける
ように練習していました。
そして、全体合奏。これは指揮者が仕切ります。
こんな感じで、春の定期演奏会、文化祭、ギターコンクールに向けて、
日々練習をしていました。

なので、初めて見学に来たときは少々驚きました。
ある方から「指導者を置かないのは、練習が厳しくなって楽しく演奏
できなくならないように」というのを聞き、このクラブの持っている、
のんびりとした暖かい雰囲気はそういうところからきているのかな、
と思いました。
そして、自分もそういうものを求めて、このクラブに入りました。

バンドでもそうなのですが、一生懸命になりすぎると、趣味でやって
いるはずのことが、ストレスになったりするんですよね。
ストレス解消のためにやっているバンドやギター合奏がストレスになる、
って本末転倒です。
バンドでも、ギター合奏でも、より高い音楽性を追及するのは、
人前で演奏する以上必要なことです。でも、仕事や生活を犠牲にして
苦痛を感じながらやる必要はないと思います。

今のギタークラブは、1年かけて曲を仕上げていきます。
とても安心できるペースです。
若い頃はガツガツギターを弾いていましたが、これからはのんびり
まったり楽しんで行きたいです。
スポンサーサイト