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ギター歴のところで書きましたが、高校時代はクラシックギター合奏の
クラブに入っていました。バンドを始めてエレキギターを弾くようになって、
最初の頃は、クラシックギターの弾き方のクセが直らなくて苦労しました。
ほとんどは左手に関することです。

1.ギターを構える位置

クラシックギターは座って弾き、ボディが胸の前に来るくらい高い
位置ですが、エレキギターはストラップつけて立って弾きますし、
ボディは腰のあたりにあります。
この低い位置で弾くというのが慣れなくて、でもストラップ短くして
高い位置で弾くのもなんかかっこ悪い感じがして、、、
低い位置で弾きにくいというのは、次の左手の握り方にも関係
しているのでした。

2.左手首が前に出てしまう

エレキギターはネックを握るように持ちますが、クラシックギターは
親指はネックの半分から上には出ないくらいで握ります。

こんな感じと
ギター左手1

こんな感じ
ギター左手2

座って弾いて練習している時などは、ふと気付くと手首が前に出て
いたりしました。

3.ビブラートのかけ方

これが一番苦労しました。
クラシックギターでは、ビブラートは弦に対して水平方向に指を
動かします。エレキギターでは弦に対して垂直方向に動かします。
最初の頃はチョーキングも上手にできなかったので(動かす方向
が一緒)、ビブラートもぎこちなくて上手くできませんでした。

あと、クセではないのですが、エレキギターは音作り、という
作業もあります。アンプやエフェクターで、曲に合った音を
作らなくてはなりません。
コピー曲などでは、どんなエフェクトかけたらこんな音に
なるんだろう?といろいろ試行錯誤しました。
最初に買ったのはマルチエフェクターで、ZOOMの505でした。
コンパクトで持ち運びに便利なので、今でも時々使うことも
あります。

そして、20年ぶりくらいにまたクラシックギターを始めました。
逆にエレキギターのクセが出るかな?と思いましたが、わりと
覚えているもので、自然とビブラートも横にかけています。
これからはバンドとクラシックギター合奏を掛け持ちでやって
いきますが、うまく切り替えてやっていけそうな気がします。
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